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EQS 450+ と、EQE 350+ を比較


EQS 450+ の方が 23cm長く、170kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11329

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10069
#EQS 450+ 2022- + EQE 350+ 2022-
#EQS 450+ 2022- + EQE 350+ 2022-



#EQS 450+ 2022- + EQE 350+ 2022-
#EQS 450+ 2022- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
EQS 450+ の方が 23cm長く、170kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
+230mm +20mm +25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3210mm 5.5m
B 2360kg 3120mm 4.9m
+170kg +90mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 610L 5 140mm
B 430L 5 132mm
+180L +0 +8mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 1248万円 km/L
+330万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQS 450+ 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 245kW(333PS)568Nm
B 215kW(292PS)565Nm
+30kW+3Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B 90.6kWh 624km sec
+17.4kWh +76km +0sec



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11329
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10069
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

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