車のサイズを比較


ライズ G と、XC40 B4 AWD Inscription を比較


ライズ G の方が 43cmも短く、780kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

ライズ G 2019- 23094

＜車選択　2台目＞

ボルボ

XC40 B4 AWD Inscription 2020- 13586
#ライズ G 2019- + XC40 B4 AWD Inscription 2020-



#ライズ G 2019- + XC40 B4 AWD Inscription 2020-
#ライズ G 2019- + XC40 B4 AWD Inscription 2020-



サイズ比較
ライズ G の方が 43cmも短く、780kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : XC40 B4 AWD Inscription 2020-

車種名 長さ 幅 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
差 -430mm -180mm -40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1750kg 2700mm 5.7m
差 -780kg -175mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B L 5 210mm
差 +449L +0 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 539万円 0km/L
差 -350万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、XC40 B4 AWD Inscription よりも83kW(113PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : XC40 B4 AWD Inscription 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 145kW(197PS)300Nm1968cc
差 -73kW-160Nm-972cc

EV性能比較



トヨタ ライズ G 2019- 23094
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




ボルボ XC40 B4 AWD Inscription 2020- 13586
車メーカーWEBサイト
ボルボの人気車種である、小型SUV。ボルボの全車種電動化に向けた一つとして、XC40も48Vの電力を使ってマイルドハイブリッド化が行われた。エンジンが止まって、モーターだけで走ることはできないが、停止時のスムーズなエンジンストップ＆スタートが、次世代を感じさせる。

2022年にマイナーチェンジで少しライト周りに変更が入った。
ちょっとライトが細くなって、今どき？でも、前の方がかわいさはあったかも。






トヨタ ライズ G 2019-

>>車のサイズを比較




SUV 　 MPV 　 Hatchback 　 Wagon 　 Sedan 　 Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top