車のサイズを比較ライズ G 2019- vs LX600 2022- 1

車のサイズを比較

ライズ G と、LX600 を比較

ライズ G の方が 110.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ライズ G 2019-

22903

＜車選択　2台目＞

レクサス

LX600 2022-

12997

サイズ比較
ライズ G の方が 110.5cmも短い

A : ライズ G 2019-

B : LX600 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1620mm
B	5100mm	1990mm	1885mm
差	-1105mm	-295mm	-265mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2525mm	5m
B	0kg	2850mm	m
差	+970kg	-325mm	+5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	449L	5	185mm
B	L		210mm
差	+449L	+5	-25mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	1250万円	0km/L
差	-1061万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 233kW(317PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-

B : LX600 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	140Nm	996cc
B	305kW(415PS)	650Nm	-
差	-233kW	-510Nm	-

EV性能比較

トヨタライズ G 2019- 22903
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。

角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。

後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。

薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。

レクサス LX600 2022- 12997
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

トヨタライズ G 2019-