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X5 xDrive45e M Sport と、新型リーフ G を比較


X5 xDrive45e M Sport の方が 45.5cmも長く、980kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

X5 xDrive45e M Sport 2019- 9492

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 63269
#X5 xDrive45e M Sport 2019- + 新型リーフ G 2017-



#X5 xDrive45e M Sport 2019- + 新型リーフ G 2017-
#X5 xDrive45e M Sport 2019- + 新型リーフ G 2017-



サイズ比較
X5 xDrive45e M Sport の方が 45.5cmも長く、980kgも重い

A : X5 xDrive45e M Sport 2019-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4935mm 2005mm 1770mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
+455mm +215mm +230mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2500kg 2975mm 5.9m
B 1520kg 2700mm 5.4m
+980kg +275mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 215mm
B 370L 5 150mm
+130L +0 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1118万円 km/L
B 万円 0km/L
+1118万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、X5 xDrive45e M Sport のトータル出力が 210kW(286PS)となって、新型リーフ G よりも100kW(136PS)も出力が高い

A : X5 xDrive45e M Sport 2019-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 210kW(286PS)450Nm2997cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 110kW(150PS)320Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 83kW(113PS)265Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 24kWh 71km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-16kWh -199km -7.9sec



BMW X5 xDrive45e M Sport 2019- 9492
車メーカーWEBサイト
BMW X5 xDrive45eは、BMWの高級SUVであるX5のプラグインハイブリッド(PHEV)バージョン。主な特徴: パワートレイン:X5 xDrive45eは、3.0リットルの直列6気筒エンジンと電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載しています。これらの組み合わせにより、最大で389馬力を発揮します。 電動モード:充電した状態で約30マイル(約48キロメートル)までの距離を電気だけで走行することが可能です。これは、短距離の通勤やエランドに便利です。 ドライブモード:複数のドライブモードがあり、"AUTO eDrive"、"MAX eDrive"、"SAVE Battery"の3つのモードを選択することができます。これにより、電力の使用を自分の運転スタイルや状況に合わせて最適化できます。 4WD:xDriveというBMWの4WDシステムを搭載しているため、優れたトラクションと安定性を提供します。 ラグジュアリーな内装:X5 xDrive45eは、高品質な素材と洗練されたデザインの内装を持っています。また、最新のインフォテイメントシステムや安全技術も搭載されています。 環境に優しい:ガソリンエンジンと電動モーターの組み合わせにより、燃料効率が高く、CO2排出量も低いです。 以上がBMW X5 xDrive45eの主な特徴です。この車は、パワフルでありながら環境にも配慮した運転体験を提供することで、都市部での使用や長距離ドライブにも適しています。



日産 新型リーフ G 2017- 63269
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。





BMW X5 xDrive45e M Sport 2019-

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