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MAZDA3 ファストバック 15S と、ライズ G を比較


MAZDA3 ファストバック 15S の方が 46.5cmも長く、370kgも重い

＜車選択　1台目＞

マツダ

MAZDA3 ファストバック 15S 2019- 18053

＜車選択　2台目＞

トヨタ

ライズ G 2019- 24373





サイズ比較
MAZDA3 ファストバック 15S の方が 46.5cmも長く、370kgも重い

A : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
B : ライズ G 2019-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4460mm 1795mm 1440mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
差 +465mm +100mm -180mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1340kg 5.3m kWh
B 970kg 5m kWh
差 +370kg +0.3m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 334L kWh km
B 449L kWh km
差 -115L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 228万円 16.6km/L
B 189万円 0km/L
差 +39万円 +16.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、MAZDA3 ファストバック 15S の方が 10kW(14PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 82kW(112PS)146Nm-
B 72kW(98PS)140Nm996cc
差 +10kW+6Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
差 +0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
差 +0kWh +0km +0sec


マツダ MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
車メーカーWEBサイト
MAZDA3には、ファストバックとセダンがあるが、こちらはファストバックの方。やはり、セダンよりもファストバックの方が人気があるみたい。やっぱり全長が短めで、取り回しやすいのは、狭い日本の道路では嬉しい。

外観のデザインは、鋭いエッジを使わず、緩やかな局面で全体の美しさを表現している。新しい車の見せ方を提案している。



MAZDA3が、一番マツダの赤が映える気がする。




このスタイルに、このしっとりした赤がたまらなく似合う。




トヨタ ライズ G 2019-
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。



薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。

マツダ MAZDA3 ファストバック 15S 2019-

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