車のサイズを比較
NBOX G Honda SENSING と、V40 T3 Momentum を比較
NBOX G Honda SENSING の方が 97.5cmも短く、590kgも軽い
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 65939
ボルボ
V40 T3 Momentum 2012-2019 15740
サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 97.5cmも短く、590kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
B | 4370mm | 1800mm | 1440mm |
差 | -975mm | -325mm | +350mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 890kg | 2520mm | 4.5m |
B | 1480kg | 2645mm | 5.2m |
差 | -590kg | -125mm | -0.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 4 | 145mm |
B | 335L | 5 | 135mm |
差 | -335L | -1 | +10mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 391万円 | 0km/L | |
差 | -391万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 69kW(94PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
B | 112kW(152PS) | 250Nm | 1497cc |
差 | -69kW | -185Nm | - |
EV性能比較
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
65939
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
不思議な形のテールランプが特徴的。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
まとまっていて、なんだか安心感がある。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
ボルボ V40 T3 Momentum 2012-2019
15740
車メーカーWEBサイト
ボルボのコンパクトハッチバック。小型だが、流れるようなデザインが美しく、都会でも取り回しやすい。2019年で惜しまれながら生産終了となった。
実際に乗ってみると、そのコンパクトなボディーに2000ccターボのエンジンで、かなりキビキビと走れる。パドルシフトで小気味よくシフトチェンジすると、スポーツモデルの車に乗っているように、気持ちの良いスポーツ走行ができた。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
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