車のサイズを比較リッジライン 2016- vs メガーヌ eヴィジョン 2020 1

車のサイズを比較

リッジラインと、メガーヌ eヴィジョンを比較

リッジラインの方が 112.5cmも長い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

リッジライン 2016-

15648

＜車選択　2台目＞

ルノー

車種選択

メガーヌ eヴィジョン 2020

11686

リッジラインは、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
リッジラインの方が 112.5cmも長い

A : リッジライン 2016-

B : メガーヌ eヴィジョン 2020

車種名	長さ	幅	高さ
A	5335mm	1995mm	1785mm
B	4210mm	1800mm	1505mm
差	+1125mm	+195mm	+280mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1924kg	3180mm	m
B	0kg	mm	m
差	+1924kg	+3180mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	L		mm
差	+0L	+0	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、リッジラインのトータル出力が 221kW(301PS)となって、メガーヌ eヴィジョンよりも61kW(83PS)も出力が高い

A : リッジライン 2016-

B : メガーヌ eヴィジョン 2020

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	221kW(301PS)	353Nm	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	60kWh	km	sec
差	-60kWh	+0km	+0sec

ホンダリッジライン 2016- 15648
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。

ルノーメガーヌ eヴィジョン 2020 11686
車メーカーWEBサイト
ルノーのEVコンパクトSUVのコンセプト。日産から発売される、同じくEVのARIYAと同じ CMF-EV というプラットフォームを共有する。しかし、ARIYAよりも、もっと小型で取り回しの良い車体は、都会でも乗りやすいもの。2021年には、実際に市販化される予定になっており、とても楽しみな一台。

ホンダリッジライン 2016-