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リッジライン と、カローラクロス HYBRID G 4WD を比較


リッジライン の方が 84.5cmも長く、434kgも重い

<車選択 1台目>

ホンダ

リッジライン 2016- 15164

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- 18504
#リッジライン 2016- + カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-



#リッジライン 2016- + カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
#リッジライン 2016- + カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-

リッジライン は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
リッジライン の方が 84.5cmも長く、434kgも重い

A : リッジライン 2016-
B : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1995mm 1785mm
B 4490mm 1825mm 1620mm
+845mm +170mm +165mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1924kg 3180mm m
B 1490kg 2640mm 5.2m
+434kg +540mm -5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 407L 5 160mm
-407L -5 -160mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 280万円 26.2km/L
-280万円 -26.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、リッジライン のトータル出力が 221kW(301PS)となって、カローラクロス HYBRID G 4WD よりも96kW(131PS)も出力が高い

A : リッジライン 2016-
B : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)353Nm-
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+149kW+211Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 53kW(72PS)163Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 5kW(7PS)55Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec



ホンダ リッジライン 2016- 15164
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。



トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- 18504
車メーカーWEBサイト
トヨタの多彩なSUVモデルの中で、中間ほどの大きさに位置するカローラクロス。
ヤリスクロスよりは大きく、RAV4よりは小さいという位置付け。もともと北米などで販売していたカローラクロスを、日本用にアレンジしている。

最大の特徴は、その車格に対しての価格の安さ。たまに走っているカローラクロスを見かけるようになったけど、十分立派なSUV。でも、価格は、199万9千円からと、かなりリーズナブル。4WDのハイブリッドでも、279万9千円。この価格に対して、所有満足度はかなり高い。



パールホワイト


グレー





ホンダ リッジライン 2016-

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