車のサイズを比較リッジライン 2016- vs アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 1

車のサイズを比較

リッジラインと、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッドを比較

リッジラインの方が 76.5cmも長く、454kgも重い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

リッジライン 2016-

15203

＜車選択　2台目＞

ルノー

車種選択

アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

21230

#リッジライン 2016- + アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

リッジラインは、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
リッジラインの方が 76.5cmも長く、454kgも重い

A : リッジライン 2016-

B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5335mm	1995mm	1785mm
B	4570mm	1820mm	1580mm
差	+765mm	+175mm	+205mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1924kg	3180mm	m
B	1470kg	2720mm	5.5m
差	+454kg	+460mm	-5.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	L	5	200mm
差	+0L	-5	-200mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	429万円	0km/L
差	-429万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、リッジラインの方が 152kW(207PS)も出力が高い

A : リッジライン 2016-

B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	221kW(301PS)	353Nm	-
B	69kW(94PS)	148Nm	1597cc
差	+152kW	+205Nm	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	36kW(49PS)	205Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	1.2kWh	km	sec
差	-1.2kWh	+0km	+0sec

ホンダリッジライン 2016- 15203
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。

ルノーアルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 21230
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて？というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。

ホンダリッジライン 2016-