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ZRV と、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド を比較


ZRV の方が 0.2cmだけ短い

<車選択 1台目>

ホンダ

ZR-V 2022- 10749

<車選択 2台目>

ルノー

アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 21197
#ZR-V 2022- + アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-



#ZR-V 2022- + アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
#ZR-V 2022- + アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-



サイズ比較
ZRV の方が 0.2cmだけ短い

A : ZR-V 2022-
B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4568mm 1840mm 1621mm
B 4570mm 1820mm 1580mm
-2mm +20mm +41mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1470kg 2720mm 5.5m
-1470kg -2720mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B L 5 200mm
+0L -5 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 429万円 0km/L
-429万円 +0km/L

最高出力比較


A : ZR-V 2022-
B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 69kW(94PS)148Nm1597cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 36kW(49PS)205Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.2kWh km sec
-1.2kWh +0km +0sec



ホンダ ZR-V 2022- 10749
車メーカーWEBサイト
ホンダのヴェゼルより少し大きなSUV。北米で販売されているHR-Vを日本用に作り直したもの。ただ、エンジンは、改良を加えられたスポーツe:HEV ということで、モーターを積極的に使って気持ちの良い走りを実現している。
そして、内装も、ソフトパッドでステッチを多用して、プラスチック感を無くしてきているのが高級感があって嬉しい。

■試乗してみて
外観が、写真で見るよりもすごく大きく感じて、そのまま乗り込んでみると・・・全く大きさは感じなくなる。
ノーマルモードで走ると、ちょっとおとなしめ?e:HEV が効いているので、低速から音もなく走り出す。あれ、エンジンがかかっているのかどうかが、普通の一般道を走っている分には、私にはわからなかった。

センターコンソールにある、小さなレバーをスポーツモードにすると、ちょっと元気に走り出した。でも、モーターを使っている割には、それほどトルキーには感じられなかった。エンジンを回していくと面白いのかもしれないけど、ちょっと一般道の試乗では試せないな・・・。

エンジンがかかっているかどうか、わからないくらいエンジンが静かなので、ジェントルに走るのに向いていそうに感じた。
低速域で滑らかに走り出す感じは、やっぱり気持ちいい。



実際に目の当たりにしてみると、日本車としては、かなり大きなSUVと感じる。
写真や動画で見ても、あまり大きく感じなかったけど、なかなか存在感がある。




シンプルだけど特徴的なフロントマスク。
ちょっとテスラのmodel X に似てる感じなのかと思っていたけど、実際見てみると全然違う。
しっかりと、どホンダらしさが感じられた。


かっこよかったのが、この光沢のあるブラックのグリル。
グリルがブラックなのは、最近の流行りだけど、やっぱりかっこいい。
少しだけ湾曲しているところが、またよかった。


フロントフェイスが、かなり特徴的なのに対して、リアビューはかなりシンプルで、正直、あまり特徴的ではない感じがした。
せっかくだから、もう少しインパクトがあってもいいのに。


荷室は、スッキリとフラットになっていて、荷物は乗せやすそう。
特別広くも感じないけど、十分な荷物が積めるサイズ。


内装は、しっかり質感が高い。
シートにオレンジのステッチが入っていて、合皮かな?シートはしっかりとした質感。
センターの肘掛けのあたりから、ボタンになったシフトレバー(シフトボタン?)のところまで、革張りでちょっと高級感が漂う。
アルミのペダルも、しっかりした踏み心地だった。


ハンドルの奥のメーターは、フル液晶。液晶のサイズはちょっと小さめで、液晶の外に、右はガソリンのメーター、左は駆動バッテリーの残量メーターが独立していた。これはちょっと面白い。


中央のナビ画面は、最近巨大化していくナビ画面が多い中で考えると、ずいぶん小ぶり。
このくらいのサイズの方が落ち着く人も多いのではないかと思う。




ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 21197
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。




ホンダ ZR-V 2022-

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