車の画像を重ねて比較
Q5 TDI quattro と アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド を比較
Q5 TDI quattro の方が 11cm長く、430kgも重い
<比較 1台目>
アウディ
Q5 TDI quattro 2017- 140768
<比較 2台目>
ルノー
アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 37013
サイズ比較
Q5 TDI quattro の方が 11cm長く、430kgも重い
A : Q5 TDI quattro 2017-
B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4680mm | 1900mm | 1665mm |
B | 4570mm | 1820mm | 1580mm |
差 | +110mm | +80mm | +85mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 2825mm | 5.5m |
B | 1470kg | 2720mm | 5.5m |
差 | +430kg | +105mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 550L | 5 | 185mm |
B | L | 5 | 200mm |
差 | +550L | +0 | -15mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 649万円 | 0km/L | |
B | 429万円 | 0km/L | |
差 | +220万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、Q5 TDI quattro の方が 71kW(97PS)も出力が高い
A : Q5 TDI quattro 2017-
B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
B | 69kW(94PS) | 148Nm | 1597cc |
差 | +71kW | +252Nm | +371cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 36kW(49PS) | 205Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 1.2kWh | km | sec |
差 | -1.2kWh | +0km | +0sec |
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
140768
車メーカーWEBサイト
アウディ Q5 TDI quattro 2017年モデルは、ディーゼルエンジンを搭載したSUVで、スポーティさと快適さを両立した一台だ。
2.0リットルTDIエンジンは、高いトルクを発揮し、日常の街乗りから高速道路まで安定した走行が可能で、優れた燃費性能を誇る。四輪駆動のquattroシステムにより、悪路や雨天時の路面でも高いトラクションを提供するため、安全性が向上している。
内装は上質な素材を使用し、アウディらしいモダンで洗練されたデザインが特徴。
広々とした室内空間は長距離ドライブでも快適で、充実したインフォテインメントシステムや各種アシスト機能が搭載されており、ドライバーをサポートする。特にバーチャルコックピットは、視覚的に優れた情報提供を行い、操作性も高い。
一方で、ディーゼルエンジン特有の騒音や振動はガソリン車に比べて多少感じられるが、アウディの防音技術によって軽減されている。
Q5 TDIは、実用性と快適さを求めるユーザーにとって魅力的な選択肢だ。
シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。
ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。
この高級感は、たまらない。
ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
37013
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
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