車のサイズを比較


EQS 450+ と、F150 ライトニング を比較


EQS 450+ の方が 66cmも短い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11823

<車選択 2台目>

フォード

F-150 ライトニング 2022- 10521
#EQS 450+ 2022- + F-150 ライトニング 2022-



#EQS 450+ 2022- + F-150 ライトニング 2022-
#EQS 450+ 2022- + F-150 ライトニング 2022-



サイズ比較
EQS 450+ の方が 66cmも短い

A : EQS 450+ 2022-
B : F-150 ライトニング 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 5885mm 2030mm 1960mm
-660mm -105mm -440mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3210mm 5.5m
B 0kg 368mm m
+2530kg +2842mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 610L 5 140mm
B L mm
+610L +5 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 万円 km/L
+1578万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQS 450+ 2022-
B : F-150 ライトニング 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 245kW(333PS)568Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B 98kWh 482km sec
+10kWh +218km +0sec



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11823
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




フォード F-150 ライトニング 2022- 10521
車メーカーWEBサイト
フォードの巨大なピックアップトラックが、EVになった。基本的にはエンジン車と同じということだが、EVとしての斬新なフロントマスク、ボンネットの下には、400リットルという巨大な収納スペース(フランク)。ナビは15.5インチの大型インフォテインメント用ディスプレイに表示されるなど、目新しい機能が満載!これでガソリン車と同等の価格帯になるというのは、本当でしょうか・・・。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top