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ジムニー XG と、NBOX G Honda SENSING を比較




<車選択 1台目>

スズキ

ジムニー XG 2018- 12625

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59970
#ジムニー XG 2018- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#ジムニー XG 2018- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ジムニー XG 2018- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較


A : ジムニー XG 2018-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1725mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+0mm +0mm -65mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1030kg 2250mm 4.8m
B 890kg 2520mm 4.5m
+140kg -270mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 205mm
B L 4 145mm
+0L +0 +60mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 158万円 0km/L
B 万円 0km/L
+158万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ジムニー XG の方が 4kW(5PS)だけ出力が高い

A : ジムニー XG 2018-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 47kW(64PS)96Nm658cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+4kW+31Nm-

EV性能比較



スズキ ジムニー XG 2018- 12625
車メーカーWEBサイト
日本の軽自動車規格の本格クロスカントリーモデル。



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59970
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





スズキ ジムニー XG 2018-

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