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スペーシア と、クラウン クロスオーバー G を比較


スペーシア の方が 153.5cmも短く、920kgも軽い

<車選択 1台目>

スズキ

スペーシア 2017- 11638

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 13950
#スペーシア 2017- + クラウン クロスオーバー G 2022-



#スペーシア 2017- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#スペーシア 2017- + クラウン クロスオーバー G 2022-



サイズ比較
スペーシア の方が 153.5cmも短く、920kgも軽い

A : スペーシア 2017-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1785mm
B 4930mm 1840mm 1540mm
-1535mm -365mm +245mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 850kg mm 4.4m
B 1770kg 2850mm m
-920kg -2850mm +4.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 450L 5 145mm
-450L -5 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 475万円 22.4km/L
-475万円 -22.4km/L

最高出力比較


A : スペーシア 2017-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 137kW(186PS)220Nm2487cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 88kW(120PS)202Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)120Nm
--



スズキ スペーシア 2017- 11638
車メーカーWEBサイト
小さな車体に、広い室内空間を持つ軽自動車のトールワゴン。全てのグレードに、マイルドハイブリッドをつけて、低燃費と走りの質感を上げた。



トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 13950
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。





スズキ スペーシア 2017-

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