車のサイズを比較
XC40 B4 AWD Inscription と、NBOX G Honda SENSING を比較
XC40 B4 AWD Inscription の方が 103cmも長く、860kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC40 B4 AWD Inscription 2020- 13542
<車選択 2台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 59289
サイズ比較
XC40 B4 AWD Inscription の方が 103cmも長く、860kgも重い
A : XC40 B4 AWD Inscription 2020-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
差 | +1030mm | +400mm | -130mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1750kg | 2700mm | 5.7m |
B | 890kg | 2520mm | 4.5m |
差 | +860kg | +180mm | +1.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 210mm |
B | L | 4 | 145mm |
差 | +0L | +1 | +65mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 539万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +539万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC40 B4 AWD Inscription のトータル出力が 155kW(211PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも112kW(152PS)も出力が高い
A : XC40 B4 AWD Inscription 2020-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 145kW(197PS) | 300Nm | 1968cc |
B | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
差 | +102kW | +235Nm | - |
EV性能比較
ボルボ XC40 B4 AWD Inscription 2020-
13542
車メーカーWEBサイト
ボルボの人気車種である、小型SUV。ボルボの全車種電動化に向けた一つとして、XC40も48Vの電力を使ってマイルドハイブリッド化が行われた。エンジンが止まって、モーターだけで走ることはできないが、停止時のスムーズなエンジンストップ&スタートが、次世代を感じさせる。
2022年にマイナーチェンジで少しライト周りに変更が入った。
ちょっとライトが細くなって、今どき?でも、前の方がかわいさはあったかも。
ちょっとライトが細くなって、今どき?でも、前の方がかわいさはあったかも。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
59289
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。
不思議な形のテールランプが特徴的。
スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
ボルボ XC40 B4 AWD Inscription 2020-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top