車のサイズを比較


アリア 65kWh と、CX5 20S PROACTIVE を比較


アリア 65kWh の方が 5cmだけ長く、270kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 15734

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 57210
#アリア 65kWh 2021- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#アリア 65kWh 2021- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#アリア 65kWh 2021- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#アリア 65kWh 2021- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
アリア 65kWh の方が 5cmだけ長く、270kgも重い

A : アリア 65kWh 2021-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
+50mm +10mm -30mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1800kg 2775mm m
B 1530kg 2700mm 5.5m
+270kg +75mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 468L 5 mm
B 500L 5 210mm
-32L +0 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : アリア 65kWh 2021-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)300Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 65kWh 360km 7.5sec
B kWh km sec
+65kWh +360km +7.5sec



日産 アリア 65kWh 2021- 15734
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
















マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 57210
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






日産 アリア 65kWh 2021-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top