車のサイズを比較 XM 2023- vs シエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）2022- 1

車のサイズを比較

XM と、シエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）を比較

XM の方が 85cmも長く、1350kgも重い

＜車選択　1台目＞

BMW

XM 2023-

10214

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

シエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）2022-

21278

#XM 2023- + シエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）2022-

XM は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
XM の方が 85cmも長く、1350kgも重い

A : XM 2023-

B : シエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5110mm	2005mm	1755mm
B	4260mm	1695mm	1695mm
差	+850mm	+310mm	+60mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2710kg	3105mm	m
B	1360kg	2750mm	5m
差	+1350kg	+355mm	-5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	220mm
B	L	7	140mm
差	+0L	-2	+80mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	2130万円	km/L
B	269万円	km/L
差	+1861万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XM の方が 293kW(398PS)も出力が高い

A : XM 2023-

B : シエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	360kW(490PS)	650Nm	4395cc
B	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
差	+293kW	+530Nm	+2905cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	145kW(197PS)	280Nm
B	59kW(80PS)	141Nm
差	+86kW	+139Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	29kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+29kWh	+0km	+0sec

BMW XM 2023- 10214
車メーカーWEBサイト

トヨタシエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）2022- 21278
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの１つ。フルモデルチェンジを受けて３代目になった。

２代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。２代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

２代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。

２代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった３代目。

２代目を所有していて、２代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、２代目が大ヒットだっただけに、２代目のように売れまくるのか気になるところ。

２代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが３代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。

運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。

バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな？

黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。

BMW XM 2023-