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CX5 20S PROACTIVE と、ティグアン TSI Comfortline を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 4.5cmだけ長く、10kg軽い

＜車選択　1台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55859

＜車選択　2台目＞

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 46701
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ティグアン TSI Comfortline 2016-



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ティグアン TSI Comfortline 2016-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ティグアン TSI Comfortline 2016-



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 4.5cmだけ長く、10kg軽い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 4500mm 1840mm 1675mm
差 +45mm +0mm +15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 1540kg 2675mm 5.4m
差 -10kg +25mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B 615L 5 180mm
差 -115L +0 +30mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 408万円 0km/L
差 -408万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 110kW(150PS)250Nm1394cc
差 ---

EV性能比較



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55859
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016- 46701
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。




マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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