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CX5 20S PROACTIVE と、LX600 を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 55.5cmも短い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55863

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13009
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + LX600 2022-



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + LX600 2022-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + LX600 2022-



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 55.5cmも短い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-555mm -150mm -195mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 0kg 2850mm m
+1530kg -150mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B L 210mm
+500L +5 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1250万円 0km/L
-1250万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 305kW(415PS)650Nm-
---

EV性能比較



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55863
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





レクサス LX600 2022- 13009
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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