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CX4 と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


CX4 の方が 37.3cmも長い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-4 2016- 12064

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19832
#CX-4 2016- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#CX-4 2016- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#CX-4 2016- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
CX4 の方が 37.3cmも長い

A : CX-4 2016-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4633mm 1840mm 1535mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+373mm +145mm -160mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2700mm m
B 1360kg 2750mm 5m
-1360kg -50mm -5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 196mm
B L 7 140mm
+0L -2 +56mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 269万円 km/L
-269万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、CX4 の方が 73kW(99PS)も出力が高い

A : CX-4 2016-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)252Nm2488cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+73kW+132Nm+998cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--



マツダ CX-4 2016- 12064
車メーカーWEBサイト
中国で販売されている、マツダのSUV。CX-5とプラットフォームを共有して、より低いクーペ的なスタイリングにしたモデル。CX-5のサイズで、よりスタイリッシュな車がいいなら、このCX-4を選びたい。



トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19832
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







マツダ CX-4 2016-

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