車のサイズを比較


EQE 350+ と、プリウス A を比較


EQE 350+ の方が 42cmも長く、1010kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10886

<車選択 2台目>

トヨタ

プリウス A 2015- 20528





サイズ比較
EQE 350+ の方が 42cmも長く、1010kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : プリウス A 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 4575mm 1760mm 1470mm
+420mm +145mm +25mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2360kg 4.9m 90.6kWh
B 1350kg 5.1m 0.8kWh
+1010kg -0.2m +89.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 430L 90.6kWh 624km
B 502L 0.8kWh 1km
-72L +89.8kWh +623km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 291万円 37.2km/L
+957万円 -37.2km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 53kW 163Nm
-53kW -163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B 0.8kWh 1km sec
+89.8kWh +623km +0sec


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




トヨタ プリウス A 2015-
車メーカーWEBサイト
ハイブリッドカーのパイオニア。その低燃費は、今でもトップクラス!
4代目初期型は、デザインに賛否あり。特徴的で面白さとかっこよさはあると思うが、万人には受け入れられなかったかも。その後、フェイスリフトで、この特徴的なライト周りから、かなり一般的なデザインのライト形状に変更になった。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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