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EQE 350+ と、アクア GR SPORT を比較


EQE 350+ の方が 90cmも長く、1210kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 11075

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア GR SPORT 2023- 4364





サイズ比較
EQE 350+ の方が 90cmも長く、1210kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : アクア GR SPORT 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 4095mm 1695mm 1485mm
+900mm +210mm +10mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2360kg 4.9m 90.6kWh
B 1150kg 5.5m kWh
+1210kg -0.6m +90.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 430L 90.6kWh 624km
B L kWh km
+430L +90.6kWh +624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 260万円 29.3km/L
+988万円 -29.3km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B kWh km sec
+90.6kWh +624km +0sec


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




トヨタ アクア GR SPORT 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタのハイブリッド専用車のGRスポーツ版。エンジンは通常のアクアと同じだが、見た目とサスペンションが大きく変わって、楽しく乗れるようになっている。見た目がこれだけ変わっているのに、ノーマルモデルとの差額が20万円というのが、かなりお買い得に感じてしまう。

おとなしいノーマルのアクアとは全然違うイメージの、精悍なフロントマスクがかっこいい!



サイドビューも、ホイールがレーシーになるだけで、こんなにイメージが変わる



シートも、GRのロゴが入って、普通のクルマじゃない車に乗ってる雰囲気を演出してくれている。



黒く引き締められたリアバンパー周りで、全くおとなしい雰囲気はナシ。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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