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EQE 350+ と、レンジローバー PHEV SE P440e を比較


EQE 350+ の方が 5.7cmだけ短く、410kgも軽い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 12543

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー PHEV SE P440e 13204





サイズ比較
EQE 350+ の方が 5.7cmだけ短く、410kgも軽い

A : EQE 350+ 2022-
B : レンジローバー PHEV SE P440e

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 5052mm 0mm 1870mm
-57mm +1905mm -375mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2360kg 4.9m 90.6kWh
B 2770kg 5.7m 38kWh
-410kg -0.8m +52.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 430L 90.6kWh 624km
B 818L 38kWh 100km
-388L +52.6kWh +524km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 1761万円 km/L
-513万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 265kW(360PS)500Nm2996cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B 38kWh 100km 6.8sec
+52.6kWh +524km -6.8sec


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e
車メーカーWEBサイト
ランドローバーの最高峰のSUVでPHEV。ラグジュアリーSUVとして、最高のラグジュアリーな乗り味を見せてくれる。特徴的で洗練された外観は、全くムダな凹凸が無く、全てがフラッシュサーフェースされている。他のSUVとは全く違うその出立ちは、何とも言えず素晴らしい!




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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