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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、メガーヌ eヴィジョン を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 55.5cmも長い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13822

<車選択 2台目>

ルノー

メガーヌ eヴィジョン 2020 12945





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 55.5cmも長い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : メガーヌ eヴィジョン 2020

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4210mm 1800mm 1505mm
+555mm -85mm +365mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 0kg m 60kWh
+1810kg +5.7m -60kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 60kWh km
+0L -60kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 万円 0km/L
+368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、メガーヌ eヴィジョン よりも88kW(120PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 300Nm
-160kW -300Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 60kWh km sec
-60kWh +0km +0sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




ルノー メガーヌ eヴィジョン 2020
車メーカーWEBサイト
ルノーのEVコンパクトSUVのコンセプト。日産から発売される、同じくEVのARIYAと同じ CMF-EV というプラットフォームを共有する。しかし、ARIYAよりも、もっと小型で取り回しの良い車体は、都会でも乗りやすいもの。2021年には、実際に市販化される予定になっており、とても楽しみな一台。


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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