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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、RDX を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 2.1cmだけ長く、94kg重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12003

<車選択 2台目>

アキュラ

RDX 2018- 50521
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + RDX 2018-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + RDX 2018-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + RDX 2018-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 2.1cmだけ長く、94kg重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : RDX 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4744mm 1900mm 1669mm
+21mm -185mm +201mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 1716kg mm m
+94kg +2870mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B L mm
+0L +8 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 万円 0km/L
+368万円 +0km/L

最高出力比較


A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : RDX 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B --
--



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12003
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




アキュラ RDX 2018- 50521
車メーカーWEBサイト
ACURAのSUV。今までは、CR-Vに準拠していたRDXのプラットフォームは、アキュラブランド専用として新規に開発されたもので、これからACURAには、このプラットフォームが展開されていくとのこと。HONDAとは違うACURAの持ち味を期待したい。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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