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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、Q5 TDI quattro を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 8.5cmだけ長く、90kg軽い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12088

<車選択 2台目>

アウディ

Q5 TDI quattro 2017- 114441
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + Q5 TDI quattro 2017-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + Q5 TDI quattro 2017-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + Q5 TDI quattro 2017-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 8.5cmだけ長く、90kg軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : Q5 TDI quattro 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4680mm 1900mm 1665mm
+85mm -185mm +205mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 1900kg 2825mm 5.5m
-90kg +45mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B 550L 5 185mm
-550L +3 -50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 649万円 0km/L
-281万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 68kW(92PS)も出力が低い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : Q5 TDI quattro 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
-68kW-277Nm-535cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B --
--



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12088
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




アウディ Q5 TDI quattro 2017- 114441
車メーカーWEBサイト
アウディの中間的な大きさのSUV。日本で見ると少し大きめのSUVだけど、ATでの加速は軽快で気持ちがいい。精悍な見た目の美しさは格別。所有するよろこびを感じさせてくれる。

フロントのグリルは、アウディのSUVらしい6角形のグリル。
デイタイムライトの光り方も上品。


シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。


しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。


イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。


ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。


ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。


ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。


ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。





日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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