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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、アウトランダーPHEV P を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 5.5cmだけ長く、300kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12378

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14075
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + アウトランダーPHEV P 2021-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + アウトランダーPHEV P 2021-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 5.5cmだけ長く、300kgも軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+55mm -145mm +125mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-300kg +165mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B 464L 7 200mm
-464L +1 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 532万円 0km/L
-164万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 26kW(35PS)出力が低い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
-26kW-72Nm-926cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B 85kW(116PS)255Nm
+35kW+60Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12378
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 14075
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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