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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、V40 T3 Momentum を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 39.5cmも長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 14527

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 T3 Momentum 2012-2019 16162





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 39.5cmも長く、330kgも重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : V40 T3 Momentum 2012-2019

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4370mm 1800mm 1440mm
+395mm -85mm +430mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 1480kg 5.2m kWh
+330kg +0.5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 335L kWh km
-335L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 391万円 0km/L
-23万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 40kW(54PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 112kW(152PS)250Nm1497cc
-40kW-127Nm-64cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




ボルボ V40 T3 Momentum 2012-2019
車メーカーWEBサイト
ボルボのコンパクトハッチバック。小型だが、流れるようなデザインが美しく、都会でも取り回しやすい。2019年で惜しまれながら生産終了となった。
実際に乗ってみると、そのコンパクトなボディーに2000ccターボのエンジンで、かなりキビキビと走れる。パドルシフトで小気味よくシフトチェンジすると、スポーツモデルの車に乗っているように、気持ちの良いスポーツ走行ができた。










日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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