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アイオニック5 Lounge AWD と、V90 T8 Twin Engin AWD Inscription を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 30cm短く、120kgも軽い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11170

<車選択 2台目>

ボルボ

V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017- 52730





サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 30cm短く、120kgも軽い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 4935mm 1890mm 1475mm
-300mm +0mm +170mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1990kg 6m 73kWh
B 2110kg 5.9m 12kWh
-120kg +0.1m +61kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 527L 73kWh 577km
B 560L 12kWh km
-33L +61kWh +577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 994万円 0km/L
-994万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 65kW 240Nm
-65kW -240Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B 12kWh km sec
+61kWh +577km +0sec


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


ボルボ V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-
車メーカーWEBサイト
低く大きな車体に、上質な室内空間。乗り心地もしっとりしていて、いつまでも運転していたくなる。

全長は4935mmと長めだが、全幅が1890mmと、1900mmを切っているので、日本の道路でも意外と乗りやすい。こんなラグジュアリーな車でゆったりと旅行に行ってみたい。



XC60よりも1cm横幅は狭いはずだけど、低い車体でとてもワイドに感じる。
SUVもいいが、ローアンドワイドのV90もかなりかっこいい。



新世代ボルボの象徴、トールハンマー型のウインカーランプ。
V90は、よりキレイに光っている気がする。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-

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