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アイオニック5 Lounge AWD と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 21cm長く、180kgも重い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11169

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16817





サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 21cm長く、180kgも重い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+210mm +15mm -15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1990kg 6m 73kWh
B 1810kg 5.7m 11kWh
+180kg +0.3m +62kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 527L 73kWh 577km
B L 11kWh km
+527L +62kWh +577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 649万円 0km/L
-649万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B 11kWh km sec
+62kWh +577km +0sec


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










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