車のサイズを比較アリア 65kWh 2021- vs ES 300h 2018- 1

車のサイズを比較

アリア 65kWh と、ES 300h を比較

アリア 65kWh の方が 38cmも短く、120kgも重い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

アリア 65kWh 2021-

16380

＜車選択　2台目＞

レクサス

ES 300h 2018-

14798

サイズ比較
アリア 65kWh の方が 38cmも短く、120kgも重い

A : アリア 65kWh 2021-

B : ES 300h 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4595mm	1850mm	1660mm
B	4975mm	1865mm	1445mm
差	-380mm	-15mm	+215mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1800kg	2775mm	m
B	1680kg	2870mm	5.8m
差	+120kg	-95mm	-5.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	468L	5	mm
B	L	5	145mm
差	+468L	+0	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	599万円	0km/L
差	-599万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア 65kWh のトータル出力が 160kW(218PS)となって、ES 300h よりも59kW(80PS)も出力が低い

A : アリア 65kWh 2021-

B : ES 300h 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	131kW(178PS)	221Nm	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	160kW(218PS)	300Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	65kWh	360km	7.5sec
B	kWh	km	sec
差	+65kWh	+360km	+7.5sec

日産アリア 65kWh 2021- 16380
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、１回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい！というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。

レクサス ES 300h 2018- 14798
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。

日産アリア 65kWh 2021-