車のサイズを比較
レンジローバー PHEV SE P440e と、アリア 65kWh を比較
レンジローバー PHEV SE P440eの方が 45.7cmも長く、970kgも重い
<車選択 1台目>
ランドローバー
レンジローバー PHEV SE P440e 13838
<車選択 2台目>
日産
アリア 65kWh 2021- 17720
サイズ比較
レンジローバー PHEV SE P440eの方が 45.7cmも長く、970kgも重い
A : レンジローバー PHEV SE P440e
B : アリア 65kWh 2021-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5052mm | 0mm | 1870mm |
B | 4595mm | 1850mm | 1660mm |
差 | +457mm | -1850mm | +210mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2770kg | 2997mm | 5.7m |
B | 1800kg | 2775mm | m |
差 | +970kg | +222mm | +5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 818L | 5 | 295mm |
B | 468L | 5 | mm |
差 | +350L | +0 | +295mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1761万円 | km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +1761万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レンジローバー PHEV SE P440eのトータル出力が 265kW(360PS)となって、アリア 65kWh よりも105kW(143PS)も出力が高い
A : レンジローバー PHEV SE P440e
B : アリア 65kWh 2021-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 265kW(360PS) | 500Nm | 2996cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 105kW(143PS) | - | |
B | 160kW(218PS) | 300Nm | |
差 | -55kW | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 38kWh | 100km | 6.8sec |
B | 65kWh | 360km | 7.5sec |
差 | -27kWh | -260km | -0.7sec |
ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e
13838
車メーカーWEBサイト
ランドローバーの最高峰のSUVでPHEV。ラグジュアリーSUVとして、最高のラグジュアリーな乗り味を見せてくれる。特徴的で洗練された外観は、全くムダな凹凸が無く、全てがフラッシュサーフェースされている。他のSUVとは全く違うその出立ちは、何とも言えず素晴らしい!
日産 アリア 65kWh 2021-
17720
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e
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