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アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド と、アリア 65kWh を比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 2.5cmだけ短く、330kgも軽い
<車選択 1台目>
ルノー
アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 20850
<車選択 2台目>
日産
アリア 65kWh 2021- 15397
サイズ比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 2.5cmだけ短く、330kgも軽い
A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : アリア 65kWh 2021-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4570mm | 1820mm | 1580mm |
B | 4595mm | 1850mm | 1660mm |
差 | -25mm | -30mm | -80mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1470kg | 2720mm | 5.5m |
B | 1800kg | 2775mm | m |
差 | -330kg | -55mm | +5.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 200mm |
B | 468L | 5 | mm |
差 | -468L | +0 | +200mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 429万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +429万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド のトータル出力が 69kW(94PS)となって、アリア 65kWh よりも91kW(124PS)も出力が低い
A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : アリア 65kWh 2021-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 69kW(94PS) | 148Nm | 1597cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 36kW(49PS) | 205Nm | |
B | 160kW(218PS) | 300Nm | |
差 | -124kW | -95Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.2kWh | km | sec |
B | 65kWh | 360km | 7.5sec |
差 | -63.8kWh | -360km | -7.5sec |
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
20850
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。
日産 アリア 65kWh 2021-
15397
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
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