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レンジローバー HSE D300 と、DS7 CROSSBACK ETENSE 4x4 を比較


レンジローバー HSE D300 の方が 47.5cmも長く、640kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 11952

<車選択 2台目>

DS

DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018- 11607
#レンジローバー HSE D300 2022- + DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018-



#レンジローバー HSE D300 2022- + DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018-
#レンジローバー HSE D300 2022- + DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018-

レンジローバー HSE D300 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レンジローバー HSE D300 の方が 47.5cmも長く、640kgも重い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018-

車種名 長さ 高さ
A 5065mm 2005mm 1870mm
B 4590mm 1895mm 1635mm
+475mm +110mm +235mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2580kg 2995mm 5.3m
B 1940kg 2730mm 5.4m
+640kg +265mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 555L 5 195mm
-555L +0 -195mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1806万円 10.5km/L
B 746万円 0km/L
+1060万円 +10.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レンジローバー HSE D300 の方が 74kW(101PS)も出力が高い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)650Nm2993cc
B 147kW(200PS)300Nm1598cc
+74kW+350Nm+1395cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 81kW(110PS)320Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 83kW(113PS)166Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 13kWh 56km sec
-13kWh -56km +0sec



ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 11952
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。




DS DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018- 11607
車メーカーWEBサイト
DSの中で一番大きなSUV。起動時にクルッと回るライトと室内のアナログ時計は、男心をくすぐる。テールランプの美しさも天下一品。高級車としては、ナビの画面が小さいことと、車を上から見下ろしたビューが、車の近くが見えない仕様なのが減点ポイントでちょっと残念。




ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-

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