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NBOX G Honda SENSING と、S660 α MT を比較




<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59310

<車選択 2台目>

ホンダ

S660 α MT 2015- 13050
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + S660 α MT 2015-



#N-BOX G Honda SENSING 2017- + S660 α MT 2015-
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + S660 α MT 2015-



サイズ比較


A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : S660 α MT 2015-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 3395mm 1475mm 1180mm
+0mm +0mm +610mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 890kg 2520mm 4.5m
B 850kg 2285mm 4.8m
+40kg +235mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 145mm
B L 2 125mm
+0L +2 +20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 232万円 0km/L
-232万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 4kW(5PS)だけ出力が低い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : S660 α MT 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B 47kW(64PS)104Nm658cc
-4kW-39Nm-

EV性能比較



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59310
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




ホンダ S660 α MT 2015- 13050
車メーカーWEBサイト
BEETの後継モデルとして登場した、ホンダの軽自動車コンバーチブル。軽量な車体と、2シーターと、走ることに割り切ったそのスタイルは絶品。小さなボディで気軽に走ることの楽しさを味合わせてくれる。




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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