車のサイズを比較


リッジライン と、ルーミー G を比較


リッジライン の方が 161cmも長く、794kgも重い

<車選択 1台目>

ホンダ

リッジライン 2016- 15110

<車選択 2台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 19180
#リッジライン 2016- + ルーミー G 2016-



#リッジライン 2016- + ルーミー G 2016-
#リッジライン 2016- + ルーミー G 2016-

リッジライン は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
リッジライン の方が 161cmも長く、794kgも重い

A : リッジライン 2016-
B : ルーミー G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1995mm 1785mm
B 3725mm 1670mm 1735mm
+1610mm +325mm +50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1924kg 3180mm m
B 1130kg 2490mm 4.6m
+794kg +690mm -4.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 205L 5 130mm
-205L -5 -130mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 174万円 0km/L
-174万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、リッジライン の方が 170kW(231PS)も出力が高い

A : リッジライン 2016-
B : ルーミー G 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)353Nm-
B 51kW(69PS)92Nm996cc
+170kW+261Nm-

EV性能比較



ホンダ リッジライン 2016- 15110
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。



トヨタ ルーミー G 2016- 19180
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!





ホンダ リッジライン 2016-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top