車のサイズを比較 S660 α MT 2015- vs C40 リチャージプロトタイプ 2021 1

車のサイズを比較

S660 α MT と、C40 リチャージプロトタイプを比較

S660 α MT の方が 103.6cmも短い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

S660 α MT 2015-

13075

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

C40 リチャージプロトタイプ 2021

13234

S660 α MT は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
S660 α MT の方が 103.6cmも短い

A : S660 α MT 2015-

B : C40 リチャージプロトタイプ 2021

車種名	長さ	幅	高さ
A	3395mm	1475mm	1180mm
B	4431mm	1875mm	1582mm
差	-1036mm	-400mm	-402mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	850kg	2285mm	4.8m
B	0kg	mm	m
差	+850kg	+2285mm	+4.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	2	125mm
B	L		mm
差	+0L	+2	+125mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	232万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+232万円	+0km/L

最高出力比較

A : S660 α MT 2015-

B : C40 リチャージプロトタイプ 2021

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	47kW(64PS)	104Nm	658cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	78kWh	420km	sec
差	-78kWh	-420km	+0sec

ホンダ S660 α MT 2015- 13075
車メーカーWEBサイト
BEETの後継モデルとして登場した、ホンダの軽自動車コンバーチブル。軽量な車体と、２シーターと、走ることに割り切ったそのスタイルは絶品。小さなボディで気軽に走ることの楽しさを味合わせてくれる。

ボルボ C40 リチャージプロトタイプ 2021 13234
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。

ホンダ S660 α MT 2015-