車のサイズを比較フィットホーム 2020- vs XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 1

車のサイズを比較

フィットホームと、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較

フィットホームの方が 71.5cmも短く、1070kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

フィットホーム 2020-

18148

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

11479

#フィットホーム 2020- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

フィットホームは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
フィットホームの方が 71.5cmも短く、1070kgも軽い

A : フィットホーム 2020-

B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1515mm
B	4710mm	1900mm	1660mm
差	-715mm	-205mm	-145mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1090kg	2530mm	4.9m
B	2160kg	2865mm	5.7m
差	-1070kg	-335mm	-0.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	330L	5	135mm
B	505L	5	210mm
差	-175L	+0	-75mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	171万円	0km/L
B	959万円	km/L
差	-788万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フィットホームの方が 161kW(219PS)も出力が低い

A : フィットホーム 2020-

B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	118Nm	1317cc
B	233kW(317PS)	400Nm	1968cc
差	-161kW	-282Nm	-651cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	65kW(88PS)	240Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	12kWh	40km	sec
差	-12kWh	-40km	+0sec

ホンダフィットホーム 2020- 18148
車メーカーWEBサイト
ホンダの主力コンパクトカー。ライフスタイルや、趣味に合わせて５タイプからモデルを選べる。ホームは、生活に馴染むデザイン、快適性を求めたモデル。その可愛らしい見た目は、好みが分かれる。視界の良さはクラストップと言える。

ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11479
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。

プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始！

XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。

XC60のT8　2022年モデルから、EV感を強めるために？排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・

ホンダフィットホーム 2020-