車のサイズを比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 39.5cmも短く、390kgも軽い
<車選択 1台目>
ミニ
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 53076
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10862
サイズ比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 39.5cmも短く、390kgも軽い
A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4315mm | 1820mm | 1595mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -395mm | -80mm | -65mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1770kg | 2670mm | 5.4m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -390kg | -195mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 405L | 5 | mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -100L | +0 | -210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 508万円 | 0km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -451万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 のトータル出力が 165kW(224PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも68kW(92PS)も出力が低い
A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 220Nm | 1498cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -133kW | -180Nm | -470cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 10kWh | km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | -2kWh | -40km | +0sec |
ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
53076
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。
小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
10862
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
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