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RX450h AWD と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


RX450h AWD の方が 18cm長く、60kg軽い

<車選択 1台目>

レクサス

RX450h AWD 2015- 23711

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10867
#RX450h AWD 2015- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#RX450h AWD 2015- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#RX450h AWD 2015- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#RX450h AWD 2015- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
RX450h AWD の方が 18cm長く、60kg軽い

A : RX450h AWD 2015-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4890mm 1895mm 1710mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+180mm -5mm +50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2100kg 2790mm 5.9m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-60kg -75mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 553L 5 200mm
B 505L 5 210mm
+48L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 959万円 km/L
-959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RX450h AWD のトータル出力が 366kW(498PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも133kW(181PS)も出力が高い

A : RX450h AWD 2015-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 193kW(262PS)335Nm-
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-40kW-65Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 123kW(167PS)335Nm
B 65kW(88PS)240Nm
+58kW+95Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.9kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-10.1kWh -40km +0sec



レクサス RX450h AWD 2015- 23711
車メーカーWEBサイト
レクサス RXのハイブリッドバージョン。レクサス最大のSUV。RX300よりもはるかに大きなエンジンと、高出力のモーターを積んで、高出力と低燃費を両立している。ただし、トランスミッションはCVTのため、アクセルの踏み具合と、エンジンと車速が一致しない感じは否めない。



巨大なスピンドルグリルが特徴的なフロントマスク。
ライトの下のデイライトがアイラインのように鋭く光る。


さすが、レクサスの塗装は素晴らしい。
このシルバーの輝きは、ちょっと真似できない。


白のRXは、大きいRXがさらに大きく見えて、これもいい色。


RXの内装は、豪華の一言。革の質感やステッチも極上。
タン色が、よりその豪華さを演出している。


2列目席もまた極上の座り心地。
リクライニングもするので、4人での旅行は、快適そのもの。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10867
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





レクサス RX450h AWD 2015-

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