車のサイズを比較


フィット ホーム と、S60 T5 Inscription を比較


フィット ホーム の方が 76.5cmも短く、570kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

フィット ホーム 2020- 17920

＜車選択　2台目＞

ボルボ

S60 T5 Inscription 2019- 15067
#フィット ホーム 2020- + S60 T5 Inscription 2019-



#フィット ホーム 2020- + S60 T5 Inscription 2019-
#フィット ホーム 2020- + S60 T5 Inscription 2019-

フィット ホーム は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg


サイズ比較
フィット ホーム の方が 76.5cmも短く、570kgも軽い

A : フィット ホーム 2020-
B : S60 T5 Inscription 2019-

車種名 長さ 幅 高さ
A 3995mm 1695mm 1515mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
差 -765mm -155mm +80mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1090kg 2530mm 4.9m
B 1660kg 2870mm 5.7m
差 -570kg -340mm -0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 330L 5 135mm
B L 5 145mm
差 +330L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 171万円 0km/L
B 614万円 0km/L
差 -443万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フィット ホーム の方が 115kW(156PS)も出力が低い

A : フィット ホーム 2020-
B : S60 T5 Inscription 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)118Nm1317cc
B 187kW(254PS)350Nm1968cc
差 -115kW-232Nm-651cc

EV性能比較



ホンダ フィット ホーム 2020- 17920
車メーカーWEBサイト
ホンダの主力コンパクトカー。ライフスタイルや、趣味に合わせて５タイプからモデルを選べる。ホームは、生活に馴染むデザイン、快適性を求めたモデル。その可愛らしい見た目は、好みが分かれる。視界の良さはクラストップと言える。





ボルボ S60 T5 Inscription 2019- 15067
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。

実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い！
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。


セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。


トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。





ホンダ フィット ホーム 2020-

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