車のサイズを比較 LX600 2022- vs ザ　ビートル 2011-2019 1

車のサイズを比較

LX600 と、ザ　ビートルを比較

LX600 の方が 83cmも長い

＜車選択　1台目＞

レクサス

LX600 2022-

13028

＜車選択　2台目＞

フォルクスワーゲン

車種選択

ザ　ビートル 2011-2019

13966

サイズ比較
LX600 の方が 83cmも長い

A : LX600 2022-

B : ザ　ビートル 2011-2019

車種名	長さ	幅	高さ
A	5100mm	1990mm	1885mm
B	4270mm	1815mm	1485mm
差	+830mm	+175mm	+400mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	2850mm	m
B	1300kg	mm	m
差	-1300kg	+2850mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		210mm
B	L		mm
差	+0L	+0	+210mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1250万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+1250万円	+0km/L

最高出力比較

A : LX600 2022-

B : ザ　ビートル 2011-2019

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	305kW(415PS)	650Nm	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

レクサス LX600 2022- 13028
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

フォルクスワーゲンザ　ビートル 2011-2019 13966
車メーカーWEBサイト
カブトムシのようなデザインで、昔から親しまれてきた、ビートル。個性的なスタイルで、車と言えばビートルという時代もあった。2019年で生産終了になってしまったのは、残念。

レクサス LX600 2022-