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LX600 と、セコイア を比較


LX600 の方が 11cm短い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 13019

<車選択 2台目>

トヨタ

セコイア 2008- 19034
#LX600 2022- + セコイア 2008-



#LX600 2022- + セコイア 2008-
#LX600 2022- + セコイア 2008-



サイズ比較
LX600 の方が 11cm短い

A : LX600 2022-
B : セコイア 2008-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 5210mm 2029mm 1956mm
-110mm -39mm -71mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 0kg 3099mm m
+0kg -249mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B L 8 mm
+0L -8 +210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較


A : LX600 2022-
B : セコイア 2008-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B ---
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EV性能比較



レクサス LX600 2022- 13019
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



トヨタ セコイア 2008- 19034
車メーカーWEBサイト
トヨタのフルサイズSUV。タンドラをベースとしているが、タンドラよりも大きなモデル。フォードやGMのSUVに対抗している。2020年には、LEDヘッドランプ、Apple CarPlay、Android Autoにも対応するなど、しっかりとモデルチェンジを重ねている。




レクサス LX600 2022-

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