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LX600 と、ハリアー PHEV を比較


LX600 の方が 36cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 13250

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 13274
#LX600 2022- + ハリアー PHEV 2023-



#LX600 2022- + ハリアー PHEV 2023-
#LX600 2022- + ハリアー PHEV 2023-



サイズ比較
LX600 の方が 36cmも長い

A : LX600 2022-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
+360mm +135mm +225mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 1950kg 2690mm 5.7m
-1950kg +160mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B L 5 190mm
+0L -5 +20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 175kW(238PS)も出力が高い

A : LX600 2022-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B 130kW(177PS)219Nm2500cc
+175kW+431Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 133kW(181PS)270Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)121Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 18.1kWh km sec
-18.1kWh +0km +0sec



レクサス LX600 2022- 13250
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



トヨタ ハリアー PHEV 2023- 13274
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。


ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。





レクサス LX600 2022-

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