車のサイズを比較レネゲード Longitude 2015- vs ライズ G 2019- 1

車のサイズを比較

レネゲード Longitude と、ライズ G を比較

レネゲード Longitude の方が 26cm長く、470kgも重い

＜車選択　1台目＞

ジープ

車種選択

レネゲード Longitude 2015-

13331

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トヨタ

車種選択

ライズ G 2019-

23038

レネゲードとライズは、一見同じようなサイズ感に見えるかもしれないが、実際にはレネゲードの方がひとまわり以上大きい感じ。レネゲードは、ある程度本格的なオフロードも走れるが、ライズは基本的には街中での走行をメインターゲットとしている。

レネゲードは1500kgを切る軽い車体が売りでちょっとした山道でも楽々。ライズは1000kgを切るとても軽量なモデルで軽快な走りが楽しめる。かっこよさでどちらを買うか迷ったら、用途で決めるのが良さそう。レネゲードなら、どんなキャンプ場でも行ける！ライズなら、気軽に行けるキャンプ場を目指したい。

#レネゲード Longitude 2015- + ライズ G 2019-

サイズ比較
レネゲード Longitude の方が 26cm長く、470kgも重い

A : レネゲード Longitude 2015-

B : ライズ G 2019-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4255mm	1805mm	1695mm
B	3995mm	1695mm	1620mm
差	+260mm	+110mm	+75mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1440kg	2570mm	5.5m
B	970kg	2525mm	5m
差	+470kg	+45mm	+0.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	170mm
B	449L	5	185mm
差	-449L	+0	-15mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	14.3km/L
B	189万円	0km/L
差	-189万円	+14.3km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レネゲード Longitude の方が 39kW(53PS)出力が高い

A : レネゲード Longitude 2015-

B : ライズ G 2019-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	111kW(151PS)	270Nm	1331cc
B	72kW(98PS)	140Nm	996cc
差	+39kW	+130Nm	+335cc

EV性能比較

ジープレネゲード Longitude 2015- 13331
車メーカーWEBサイト
JEEPの中でのコンパクトSUV。JEEPの雰囲気を残しつつ、可愛らしい外観をもつ。
SUVだがFFの設定もあって、300万円台前半と、輸入車としてはお買い得感のある値段設定がうれしい。四角い車体は、視点が高く見晴らしと見切りがよく、輸入車にしてはそれほど幅広ではない？車格で、どこでも運転しやすそう。
あと、６速のDCTで、1500kgを切る軽めな車体と相まって、小気味よい走りが気持ちいい。

トヨタライズ G 2019- 23038
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。

角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。

後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。

薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。

ジープレネゲード Longitude 2015-