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レヴォーグ レイバック と、XC40 T4 AWD Momentum を比較


レヴォーグ レイバック の方が 34.5cmも長く、10kg軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ レイバック 2023- 4937

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18837
#レヴォーグ レイバック 2023- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-



#レヴォーグ レイバック 2023- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-
#レヴォーグ レイバック 2023- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-



サイズ比較
レヴォーグ レイバック の方が 34.5cmも長く、10kg軽い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1820mm 1570mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+345mm -55mm -90mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2679mm 5.4m
B 1610kg 2700mm 5.7m
-10kg -21mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 200mm
B 460L 5 210mm
+101L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 399万円 13.6km/L
B 万円 0km/L
+399万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ レイバック の方が 10kW(14PS)出力が低い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 140kW(190PS)300Nm1968cc
-10kW+0Nm-173cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ レイバック 2023- 4937
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。





ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18837
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。


XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。


ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。





スバル レヴォーグ レイバック 2023-

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