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レヴォーグ レイバック と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


レヴォーグ レイバック の方が 3cmだけ長く、500kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ レイバック 2023- 4272

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22658
#レヴォーグ レイバック 2023- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#レヴォーグ レイバック 2023- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#レヴォーグ レイバック 2023- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
レヴォーグ レイバック の方が 3cmだけ長く、500kgも軽い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1820mm 1570mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
+30mm -70mm -115mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2679mm 5.4m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-500kg -191mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 200mm
B 570L 5 180mm
-9L +0 +20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 399万円 13.6km/L
B 585万円 21km/L
-186万円 -7.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ レイバック の方が 10kW(14PS)出力が低い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-10kW+39Nm-693cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-17.8kWh -63km -5.8sec



スバル レヴォーグ レイバック 2023- 4272
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。





マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22658
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





スバル レヴォーグ レイバック 2023-

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