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レヴォーグ レイバック と、CX5 20S PROACTIVE を比較


レヴォーグ レイバック の方が 22.5cm長く、70kg重い

＜車選択　1台目＞

スバル

レヴォーグ レイバック 2023- 3969

＜車選択　2台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56099
#レヴォーグ レイバック 2023- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#レヴォーグ レイバック 2023- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#レヴォーグ レイバック 2023- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
レヴォーグ レイバック の方が 22.5cm長く、70kg重い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4770mm 1820mm 1570mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
差 +225mm -20mm -120mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2679mm 5.4m
B 1530kg 2700mm 5.5m
差 +70kg -21mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 200mm
B 500L 5 210mm
差 +61L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 399万円 13.6km/L
B 万円 0km/L
差 +399万円 +13.6km/L

最高出力比較


A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
差 ---

EV性能比較



スバル レヴォーグ レイバック 2023- 3969
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。





マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56099
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






スバル レヴォーグ レイバック 2023-

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