車のサイズを比較 EQE 350+ 2022- vs e-tron 55 quattro 2019- 1

車のサイズを比較

EQE 350+ と、etron 55 quattro を比較

EQE 350+ の方が 9.4cmだけ長く、195kgも軽い

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メルセデスベンツ

EQE 350+ 2022-

10576

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アウディ

車種選択

e-tron 55 quattro 2019-

20561

#EQE 350+ 2022- + e-tron 55 quattro 2019-

サイズ比較
EQE 350+ の方が 9.4cmだけ長く、195kgも軽い

A : EQE 350+ 2022-

B : e-tron 55 quattro 2019-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4995mm	1905mm	1495mm
B	4901mm	1935mm	1616mm
差	+94mm	-30mm	-121mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2360kg	3120mm	4.9m
B	2555kg	2928mm	m
差	-195kg	+192mm	+4.9m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	430L	5	132mm
B	660L	5	mm
差	-230L	+0	+132mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1248万円	km/L
B	万円	0km/L
差	+1248万円	+0km/L

最高出力比較

A : EQE 350+ 2022-

B : e-tron 55 quattro 2019-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	215kW(292PS)	565Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	90.6kWh	624km	sec
B	95kWh	436km	5.7sec
差	-4.4kWh	+188km	-5.7sec

メルセデスベンツ EQE 350+ 2022- 10576
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。

プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。

リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。

全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。

EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。

EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。

アウディ e-tron 55 quattro 2019- 20561
車メーカーWEBサイト
アウディ初のEV。前後に2基の電気モーターを搭載して、主にリヤのみを駆動。状況に応じてフロントモーターも動かするという新世代のquattroシステム。で100km/hまで5.7秒。

メルセデスベンツ EQE 350+ 2022-