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C40 リチャージ プロトタイプ と、ライズ G を比較


C40 リチャージ プロトタイプ の方が 43.6cmも長い

＜車選択　1台目＞

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13204

＜車選択　2台目＞

トヨタ

ライズ G 2019- 23017
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + ライズ G 2019-
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + ライズ G 2019-



#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + ライズ G 2019-
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + ライズ G 2019-



サイズ比較
C40 リチャージ プロトタイプ の方が 43.6cmも長い

A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : ライズ G 2019-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4431mm 1875mm 1582mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
差 +436mm +180mm -38mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 970kg 2525mm 5m
差 -970kg -2525mm -5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 449L 5 185mm
差 -449L -5 -185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 189万円 0km/L
差 -189万円 +0km/L

最高出力比較


A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : ライズ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)140Nm996cc
差 ---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 78kWh 420km sec
B kWh km sec
差 +78kWh +420km +0sec



ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13204
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。





トヨタ ライズ G 2019- 23017
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。





ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021

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